ホンダ N III 360(N360) 昭和45年式

Nコロのメンテナンス履歴

父が最初に購入した車NV。ヤフオクで発見して落札。東京から自走で持ってきました!

これがヤフオクで掲載されていた写真(背景はAIで削除)
車種 N360
全長(m) 2.995
全巾(m) 1.295
全高(m) 1.340
軸距(m) 2.000
輪距(m) 前1.140 後1.105
最低地上高(m) 0.170
車両重量(kg) 535
定員(人) 4
客室内寸法(m) 長さ 1.580
1.115
高さ 1.125
エンジン 強制空冷4サイクル2気筒OHC
総排気量(cc) 354
内径×行程(mm) 62.5×57.8
圧縮比 8.5
気化器型式と数 横向可変ベンチュリー型1コ
空気清浄器型式と数 濾紙式1ケ
プラグ型式 B-7ES
最高出力(PS/rpm) 31/5,500
最大トルク(kg-m/rpm) 3.0/5,500
最高速度(km/h) 115
登坂能力(度) 17.8
舗装平坦燃費(60km/h時) 28
最小回転半径(m) 4.4
制動停止距離(m)初速50km/h時 12
最大安定 46°
傾斜角度 46°
燃料ポンプ型式 電磁式
燃料タンク容量(L) 26
潤滑方式 強制・飛沫併用式
油こし器型式 濾紙式
オイルパン容量(L) 3
蓄電池電圧(V) 12
始動方式 セルダイナモスターター
クラッチ型式 乾燥単板式ダイヤフラムスプリング
変速機型式 前進4段フルシンクロ、後退1段
変速機操作方式 直接操作
変速比 1速 2.470
2速 1.565
3速 1.000
4速 0.648
後退 2.437
カジ取り歯車型式 ラック・ピニオン式
歯車比 17.4
前車軸型式 マックファーソン式
後車軸形式 リジッドアクスル
タイヤサイズ(前・後) 5.20-10-4PR
主ブレーキの種類型式 リーディングトレーリング油圧式4輪制動
懸架方式 独立懸架式
半楕円板バネ式
緩衝機型式 筒型復動式
筒型復動式
主要装備

●ヒーター
●デフロスター
●ウインドウォッシャー
●ワイパー(2速)
●ベンチレーションシステム
●後座席サイドポケット
●アシスタントグリップ
●グローブボックス
●ヘッドレスト(ドライバー側)
●  〃   (アシスタント側)
●シートベルト(ドライバー側)
●  〃   (アシスタント側)
●サンバイザー(ドライバー側)
●  〃   (アシスタント側)
●カスタム用リクライニングシート
●インスツルメントパネル:
 透視光丸型コンビネーションメーター付
 木目調パネル
●トランクルームとつながる前倒れリアシート
●タコメーター・トリップメーター
●スポーツハンドル(木目調)
●木製シフトノブ
●カーラジオ
●シガーライター
●灰皿(前後席)
●マップランプ
●フロアーカーペット(シートベルト収納袋付)
●フロントアームレスト
●モール付ドアライニング
●サイドインナーカウル
●ルーフパッド
●ドアガーニッシュ
●非常表示点滅灯
●非常信号警告灯
●大型サイドマーカーランプ
●バックアップランプ
●駐車灯
●フォグランプ
●ダブルホーン
●熱線吸収ガラス
●スポーツミラー
●カスタム用ベンチレーターカウル
●ウインドモール(前後)
●ドリップモール
●ドアサッシュ(メッキ)
●サイドモール
●サイドシルプロテクター
●マッドガード(前輪)(後輪)
●オーバーライダー
●マフラーカッター
●ドロップセンターリム・ホイルキャップ
●4PR白リボン
●スペアタイヤ・工具一式 



所有前の記録(記録簿等からの判明分)

日付

距離

内容

コメント

1970年     新車登録。元色はサンライトレッド?。グレードは上級のカスタム。この時代の車なのに、助手席バイザーにミラーが付いています!
2022年〜

  前々オーナーが行ったメンテナンス。自動車整備士の方がオーナーだったとのこと。

熊谷ナンバー



車検証には
令和2年6月18日
2,700kmとの記載が

1. エンジン・点火・吸気系

  • ポイントカム・シール交換:点火タイミングを制御する部品の刷新。

  • スターターブラシ交換:セルモーターの摩耗部品交換により、始動性が向上。

  • バルブクリアランス調整:エンジンのタペット音(カチカチ音)の抑制と出力の適正化。

  • キャブレター・オーバーホール:気化器を分解清掃し、燃料供給を最適化。

2. 燃料系統(フューエルライン)

  • ガソリンタンク洗浄・コーティング:内部のサビ対策(洗浄+コーティング)と外部の防錆処理。

  • 燃料ポンプ・フィルター交換:燃料供給の安定化。

  • 燃料ホース・リアホース交換:経年劣化によるガソリン漏れを未然に防止。

3. 駆動・冷却・ブレーキ系

  • クーリングファン交換:エンジンのオーバーヒート防止。

  • ブレーキホース・パイプ交換:ブレーキ液の漏れ対策。メッシュホース化によりタッチも改善。

4. 外装・その他

  • フロントウインドウ・ウエザーストリップ交換:フロントガラスのゴム枠を新品に。雨漏りや風切り音の対策。

2025〜   前オーナーのメンテナンス履歴。オートバイ、ホンダが大好きなタクシードライバーさん。




足立ナンバーでした
前オーナーが車検で行ったメンテナンス。

1. 点火・電気系統

エンジンの火花を飛ばす仕組みをセットでリフレッシュし、信頼性が高まっています。

  • ポイント・コンデンサー交換:接点不良を防ぎ、安定したアイドリング・加速を維持。

  • イグニッションコイル交換:電圧を安定させ、エンジンの始動性やパワーが向上。

  • バッテリー新品交換:電気系統のトラブル防止。

  • アースカットスイッチ取付(運転席内):長期間乗らない際のバッテリー上がり防止や、緊急時の遮断に有効。

2. ブレーキ・足回り

「止まる」ための機能が重点的に整備されています。

  • ブレーキカップ・オーバーホール(シール交換):ブレーキ液の漏れを防止し、制動力を確保。

  • ブレーキシュー交換:摩耗した摩擦材を新品にし、ブレーキの効きを改善。

3. 油類・消耗品(油脂類)

  • エンジンオイル・エレメント交換:エンジンの潤滑・保護。

  • エアクリーナーエレメント交換:吸気効率を改善し、燃焼をスムーズに。

4. 安全・検査項目

  • ヘッドライト整備:光量や光軸の調整(車検適合)。

  • 2年定期点検整備(記録簿付):法令に基づいた総合的な点検と調整の実施。

5. 車両データ

  • 車体色:グリーンメタリックに全塗装

     

ヤフオクでのやり取りの中に、商品説明には書かれていない、さらにいくつかの重要な整備・状態に関する情報が得られました。

追加の整備履歴・車両状態(ヤフオク回答より)

1. 排気系(現オーナーによる整備)

  • ステンレスマフラーへ交換:当時の純正マフラーでは車検非対応だったため、新品のステンレス製に交換済み。これにより車検を「一発合格」しています。

2. 車体・足回りの状態

  • フェンダーの「耳」の残存:オーバーフェンダーが付いていますが、下の純正フェンダーはカットされず、しっかり「耳」が残っている良個体です。

  • ボディコンディション:前オーナー・現オーナーともに屋内保管。フェンダー、ドア、ボンネット、下回りともに良好な状態。

  • 異音について:動画でのギシギシ音は、車内に置かれた「外したステンレスモール」や「工具箱」が干渉していた可能性が高いとの説明。

3. 付属品・予備パーツ(受け取り時に確認するもの)

これらは今後のメンテナンスに非常に役立つ資産です。

  • タイヤ関連

    • ノーマルタイヤホイール

    • 予備タイヤ

    • 現在装着の10インチ6Jホイール&レーシングタイヤ

  • 外装・予備部品

    • リアガラスのゴム(貴重なデッドストックの可能性あり)

    • 純正ステンレスモール 3本(座席後ろに保管)

    • ワイヤー類(アクセルやクラッチ等の予備)

    • 新品プラグ

    • ブレーキシュー(まだ使用可能なもの)

  • 電装・その他

    • シガーソケット(使用可能:ナビ等に利用可)

    • CDデッキ、スピーカー(以前使用していたもの)

2026/1/6〜1/21
なんと15日間!
3290 車検での24か月点検




記録簿の距離は3,290km

車検証は32,700km
なぜだ!?

■ ブレーキ関係

ブレーキライニング残量

  • FL(左前):5.5
  • FR(右前):5.4
  • RL(左後):5.3
  • RR(右後):5.3  前後左右とも大きな偏摩耗はなく、比較的均等な状態。

交換部品

  • イコライザー交換(左右の後輪ブレーキを均等に効かせるための部品)
    品番:47360-538-030

■ 電装系整備

N360では定番となる接触不良・配線劣化対策として、各部の修理・交換を実施。

実施内容

  • メインハーネスカプラ交換
  • ステーターG配線増設
  • 一次ハーネス ギボシ交換
  • DCレギュレーターハーネス ギボシ交換
  • メインヒューズハーネス ギボシ交換
  • バッテリーコード修理

発電系・接点系統を中心に整備。

■ 点火系整備

交換部品

  • スパークプラグ交換
  • ポイント交換
    品番:30103-567-024
  • コンデンサ交換
    品番:30104-551-004

空冷旧車の基本整備として、点火系をリフレッシュ。

■ エンジン関係

実施内容

  • エンジンオイル交換
  • オイルエレメント交換


2026年以降、所有後の記録

日付

距離

内容

コメント

2026/04/22 3634 納車 東京スカイツリーのすぐ近くで車を受け取る。そのまま走ったことのない首都高へ!怖かった^^;
大洗まで120キロ自走して、そこからフェリーで苫小牧。苫小牧からさらに自宅まで100キロ自走。
2026/5/4 ブローバイホース取付 東京からの帰路、実は白煙が。ボンネットを開けるとブルーバイホースが付いておらずそこから黙々と。
それっぽをサイズの耐熱・耐油ホースをAmazonでゲットしてDIYで修理。
2026/5/5   室内の配線、通電確認 室内に歴代オーナーが残した謎の配線が一杯。テスターで1本ずつ通電と電源の種類を確認しました。
2026/5/16 3910 タイヤ交換

ひび割れだらけの22年前のタイヤでは危険なので、145SR10のダンロップSP10に交換しました。

タイヤ代金27,300円(ヤフーショッピング)、組み替え工賃9,240円。

2026/5/16   ペダルカバー取付 ナポレックスの新品をゲット。あまりにオフセットされており、正面を向いての運転ができないのでカバーで微調整しました。
2026/5/16   曲面ミラー取付  
2026/08/08 4000 ステアリングピニオンブッシュ交換 直進安定性なし!コーナーでふらふら!!ハンドルの遊びだらけ!!!で怖ろしい状態だったので、Nの有名な欠点であるピニオンブッシュを交換しました。元のゴム付き金属から樹脂製にしたのですが、ゴムが無くなっていてスカスカだった状態からの交換なので、まるでゴーカートのようなハンドリング、そして当たり前のFFらしい直進性になりました。東京からの帰り道、命がけの高速道路での運転が懐かしく思えるほどです。
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 

 

 

TOPページに戻る